ミニマムゲッコウ

タンザニア便にて小型で綺麗なヤモリ達が入荷しました。
マルメヤモリと呼ばれる仲間達です。

日本では小型ヤモリはウケないというのが定説(笑)のようですが、いやいやどうして魅力的。
SSやSコオロギもコンスタントに販売されている今日、場所取らない・綺麗・丈夫
(見た目に反して小型種のヤモリは大概丈夫)と、三拍子揃った連中を見直しても良いのでは?
と言うわけで、今回はマルメを始め小型ヤモリのご紹介。


キガシラマルメヤモリ
Lygodactylus luteopicturatas

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機嫌の良いときは発色も鮮やかで、安価ですが良いヤモリですよ。
メスもやや地味ながら、良い色合い。
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丸い瞳が示すとおり、コイツラ昼行性。
昆虫の他ゼリーも嘗めたりと、まさにちっちゃなヒルヤモリ感覚で飼えます。

もう一種マルメ。

カンムリマルメヤモリ
Lygodactylus kimhowelli

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黄色&ブルーグレーのツートンカラーのキガシラマルメとはまた趣が異なり、
白黒モノトーンのストライプが走る上半身にペールブルーの胴体。
キガシラよりやや大きめです。

小さなヤモリと言えば忘れてはいけないのが

マツカサヤモリ
Teratolepis fasciata

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バイパーゲッコウの英名もあるとおり、マムシチックな配色と顔つきや
和名の通りの松ぼっくりのようなプリプリ尻尾など、小さい中に魅力がぎゅっと詰まった種類です。
割とコンスタントな入荷がありますが、来たての頃は高価だったなぁ。
でも、かなりのインパクトだったので憧れていたのを記憶しています。


さて、小さなヤモリたちを紹介しましたが、
「こんなんまだまだ甘い!」
と言わんばかりの更なる小型美種も入荷してます。

ブロセトカゲユビヤモリ
Saurodactylus mauritanicus brossecti

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ちっさ!
吹けば飛んでしまいそうな大きさですが、もうこれでサブアダルト。
雌雄も分かります。
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ナリは小さいですが、何となく高級オーラ(実際は格段に高価なわけではないのですが)を
発しています。
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ベルベット調の肌触りと、品のあるブラウンにイエロースポット、オレンジの尾といった配色が
どことなくオーストラリア産っぽい。
でも本当は北アフリカ産。
入荷の滅多にない知られざる美種です。

これなんと国内CB。
ブリーダーさん曰く、「日本で流通できるほど殖やしているのはウチくらい」
…仰るとおり(笑)。

小さくても相当丈夫な連中です。
この機会にお試しあれ。


今回の生体についてのお問い合せは
090-2918-4204(店主ケイタイ)か03-3312-6220(店舗)までどうぞ。

  by trachemys | 2007-10-27 15:39 | 新着

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