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ぶりくら市2009レポ

こんばんは。
台風が来るなどして天候が荒れるとワクワクしてしまう直人です。
雨が激しいのも風が強いのも寒いのも嫌ですが。
今回の台風は大きいらしいですね。
ピーク時には自分は多分寝ていますが、
荒れてるのを見たり聴くのが大好きなんですよ…笑

10/4(日)のぶりくら市2009に参加された皆様、
お疲れ様でした&有難う御座いました!
総入場者数は1200名を超えるという大盛況!
こんなに爬虫類に関心を持った人が集まるなんて、感激ですね。

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ぶりくら会場にて、エンドレスゾーンのブースの様子です。

あぁ、今回デジカメを持って行くのを忘れてしまったので、
使用する画像は携帯電話のカメラで撮った写真になります…orz
…というのも、自分は長距離の移動のときは夜行バスを利用するのですが、
店から家に帰るまでの電車が途中で止まるというまさかのトラブルに見舞われて
家に着いてから猛スピードで風呂に入って荷造りの最終チェックをした時に
慌てすぎててデジカメを椅子の上に置き忘れてきてしまったという災難。
歯ブラシも忘れたしね…おのれ中央線…。。

すみません、愚痴りました。

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ローソンアゴヒゲトカゲの参考個体(親個体)として一緒に来たランちゃん。
触れ合いコーナーなどで沢山の人に触られる経験もいっぱいしてきて
肝が据わっている、よく慣れた子なので、
ずっとブースで大人しくしていてくれました。良い子。
時々「置き物?」「生きてる?」とか聞かれてました…笑

ぶりくらに出展者として参加するのは初めてだったので
売れ行きやお客さんの反応が良いのか悪いのか、よく分かんなかったですけど、
かなり遣り甲斐はあったし楽しかったです!
しかしメチャ疲れた…声も枯れて凄く残念な感じになっちゃったし^^;;

まだまだ知識も経験も必要だなー!頑張ろー!!


ぶりくらで売り切れなかった生体たちは
引き続き店頭の方でも販売していきますので、是非チェックして下さいね♪


余談。
打ち上げ会場のテレビで、初めて「イモト」を見ました。
自分の中にテレビという文化がないので、
興味がないというのも手伝って芸能情報が全く入ってきません。
かろうじてWEBのニュースから「24時間走った」という情報は入ってきていたので
存在は知っていましたが…テレビで見て初めて女の人だと知りました…orz
何の根拠もなしにずっと男の人だと思ってたー(^q^)
しかし「珍獣ハンター」とか言っておきながらヘビが嫌いってのはないダロ…。
いや、それは置いといて、
何て番組だったかは知らないけど「パインスネーク」じゃないよねアレ!?
クリボーでしょ!?イエローテールクリボーでしょアレ!?(欲しい!←)
誰かーーー\(^o^)/

  by trachemys | 2009-10-08 06:07 | イベント

ぶりくら市2009 - Naoto編 - 予告

こんばんは。
包丁で小指の腹を切腹してしまった直人です。
あれですね、毎日毎日ピンクマウスをみじん切りにしている、その恨みですかそうですか。
…なんて、100%自分の不注意ですが(^q^)

あれ、え、もうこんな時間!?


今日は、ぶりくらに持って行く自分が殖やした生体たちの紹介をします!
さぁ萌えるが良い…っ!!



ローソンアゴヒゲトカゲ
Pogona henrylawsoni


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6月30日生まれ
7月29日生まれ
9月8日生まれ

オーストラリア産の、別名ランキンズドラゴンとも呼ばれるアゴヒゲトカゲの仲間です。
大人になってもフトアゴヒゲトカゲの半分くらいにしかならないので
60cmのケージがあれば余裕で飼えてしまいます。
フトアゴはスペースが…という方にピッタリ!

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雑食性で、コオロギをメインに葉野菜や人工飼料など、何でもよく食べてくれます。
食欲旺盛なトカゲです。
ストラップやピアスなどの光り物もよく狙うので、
誤飲にはくれぐれも注意しましょう…苦笑

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そしてまた何より超可愛いんですよ。
頭でっかちで丸っこくて、そんなんが首をかしげて見上げてきたら…
もぅパパ困っちゃう(はぁと)←死ぬまで困ってろ

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ああぁあああああぁぁもう激萌え(*´д`*)←放って置いてください

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6月30日生まれ組

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7月29日生まれ組

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9月8日生まれ組

尾曲がり・指飛びなどの難アリ個体も含めて20匹くらい連れて行きます。

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親個体も参考として連れて行くので萌えてください。


コーンスネーク
Elaphe guttata


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8月14日生まれ

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ノーマル・アメラニスティック・アネリスリスティック・スノーの4種類です。
ノーマルは赤味が強く、いわゆる「レッドッコーン」ってヤツですかね。
ピンクマウスSの小さ目を食べています。


アオダイショウ(種子島×滋賀)
Elaphe climacophora


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8月13日生まれ

なんでこの両親の掛け合わせ?
と思われるかもしれませんが、メス親(滋賀WC)もオス親(種子島CB)も
彩度の低いブルーグレー調の個体を選んでかけてみたのです。

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メス親
尾が根元からブッツリ無いのはワイルドならでは!
これはこれでお気に入り(笑)

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オス親
種子島産の特徴が見事に出ている個体だと思います。
もちろんお気に入り(笑)

まだベビーなので成長後の姿は想像しにくいですが、
現時点で茶色すぎず緑すぎず、という感じなので、
彩度の低いままグレーっぽく育つんじゃないかなーと予想しております。
好みが分かれるところかと思いますが…自分はこういう色合いが大好きです。

ピンクマウスSを食べています。


レオパードゲッコー
Eublepharis macularius


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7月11日生まれ
7月21日生まれ

世界的に見ても最もペットに適した爬虫類として浸透している種類の一つですね。

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アルビノ

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ハイポタンジェリン

コオロギばくばく食べてます。
なんでそんなに必死なの?ってくらい食いついてくるのでメチャ楽しいです。

小さいうちはチョロチョロ走り回ったり落ち着かない個体が多いですが、
成長するにつれてだんだん落ち着いてきますし、
こまめにハンドリングしてベタ慣れレオパに育て上げましょう♪



もう明日ですね、ぶりくら!
明日の今頃は、自分は夜行バスに揺られてそろそろ三ノ宮に着くというトコロだと思うと
遠足前のワクワク気分で寝付けないよどうしよう(^q^)
神戸って自分の第二の故郷でもあるので余計ワクワクです(*´∀`*)

では会場でお待ちしております(^ω^)

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そうそう、連れて行くローソンの親個体ですが、
イベントによっては神戸動植物環境専門学校KapRepブースの
触れ合いコーナーに乱入していたり
肩に乗せて会場内を練り歩いている事もあったので
見たことあるって方も多いかもしてませんね(笑)
ランちゃんです。しゃくしゃく。

ではでは…。

  by trachemys | 2009-10-03 06:00 | イベント

ぶりくら市2009 - EndlessZone編 - 予告

こんばんは。
餌コオロギの脱走癖に悩まされる今日この頃、直人です。
ほらまた!部屋の中を歩かない!鳴かない!!


今週末、明後日の10/4(日)は、神戸にてぶりくら市2009が開催です!
何気に、自分が生まれて初めて行った爬虫類イベントってぶりくらなんですよね。
楽しみ楽しみo(^-^)o


店でも色々生まれたので出展します!


ペニンシュラリボンスネーク
Thamnophis sauritus sackeni


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6月20日生まれ。

イースタンリボンスネークの亜種で、
黄褐色の身体にクリーム色のストライプ、そして真っ赤な虹彩がオシャレなヘビです。
ガータースネークの中でも細長い体型の仲間をリボンスネークと呼びますが、
まさにその呼び方がピッタリな、ひょろ~んとした身体をしています。
でも肉はしっかり付いていて、餌への反応もバッチリ。
痩せの大食いというイメージ(笑)
水辺に棲む魚食性のヘビなので、
サイズに合った小魚…アカヒレやメダカ、小赤などを与えるのが理想です。
ピンクマウスへの移行も可能です。

卵胎生で、ある日突然ベビーが親の周りに!
しかも生まれたてはイヤホンのコード!
電車の中などで耳から下げていてもきっと気付かれません。
3ヶ月経った今では太さは2倍近くなりヘビらしくなりましたがね(笑)

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いま食べているのは、レプトミンやリッチハイムなど、カメのエサ。
ピンセットで摘める程度にふやかしてから与えます。
ピンセットからでも、置き餌でもモリモリ食べてます。

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親個体。
食べているのは4cm程の冷凍フナです。
代謝の早いヘビなので、週に2~3回はエサをあげるようにしてやってください。


アオダイショウ(北海道産)
Elaphe climacophora


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9月11日生まれ
9月17日生まれ
9月21日生まれ

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日本が世界に誇る良ヘビ!
の、北海道産の個体たちです。
これは親個体ですが、ワイルドにも関わらず明るい緑色が超綺麗!
日焼けした状態でもこんなに綺麗ですが、
脱皮を重ねるごとにどんどん綺麗になっていきます。

その子供たち。

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アオ団子わらわら。

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アオダイショウはベビーの頃はどれも同じような体色をしていますが、
少し育ったら明らかに他とは違う特徴が出てきました。
体色に茶色っぽさはなく、頭の色の明るさもスバラシイ!
これは期待大です(^ω^)


シマヘビ(北海道産)
Elaphe quadrivirgata


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9月1日生まれ

同じ国産種のアオダイショウに押され気味のシマヘビですが、
これも日本が世界に誇る良ヘビですよ!
やや悪人面な顔が、ふと猫目になったりする瞬間が可愛いです(´ω`)
ベビーの頃はストライプ模様がなく「縞蛇」という感じがしませんが、
成長に連れてだんだん模様が出てくるので、そういった変化の楽しいヘビでもあります。
北海道産のものは麦藁模様がでやすいーとか云われますが、
それは育ってみてからのお楽しみ。
またアオダイショウも同様ですが、
北海道など北方産の個体は大型化する傾向があるようです。
バンバン大きくしちゃいましょう♪

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シマ団子わらわら。
自然下でもこんな風に群れてるんでしょうかね。
画像暗くてスミマセンorz

色・模様に結構個体差があるので、お好きな個体をドウゾ♪


ミズカキホソユビヤモリ
Cyrtodactylus brevipalmatus


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8月14日生まれ

タイ産のホソユビヤモリの仲間です。
トゲトゲした細い尾をクルクルと横に巻くのがなんとも可愛い特徴。
レイアウトしたケージで飼ってやりたい種類ですね。

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親個体。


オンナダケヤモリ
Gehyra mutilata


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9月30日生まれ

ギリギリ生まれてくれました(笑)

「オンナダケ」は「恩納岳」と書き、
沖縄本島の日本で初めて発見された場所に由来するのだそうです。
「女だけ」…「メスだけ」…なんて、ないない。

国内にいるからといっても、そうそう手に入る種類ではありません。
プチレア種ですよ。

国内では奄美諸島以南、
国外ではマダガスカル・メキシコ・太平洋やインド洋の島々などに
広く分布しているヤモリです。

ペタッとした扁平さが可愛いく、また何となく高級感も漂っていますよね。



ふー、疲れた。
次の更新では、自分が殖やした個体を紹介します。

ではではー。

  by trachemys | 2009-10-02 03:59 | イベント

レプタイルズフィーバー潜入レポ

土・日と大阪で行われている
レプタイルズフィーバー2008を突如見学したくなり、
ふらりと行ってきました。

昨年出展した仲間からは大分好評だったと聞き、
そりゃどんなもんかいな、と見に行ってみたのですが。
…いやはや、すっごい人・人・人!!!

動けねーし。

開始直後から閉場間際まで、絶えることなく常に人が
渦巻いているという、過去のどのイベントでも
見られなかった一種驚愕の状況でありました。

じゃあブース回ってみましょうかね。

あ、いきなりペポニウザマルちゃんだ。
今日もウザっ!(笑)
前へ前へのポジティブトークで頑張ってます。
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同店大将の八木大先生はいつでもどこでも大忙し。
今回もブースの中をめまぐるしく移動して高速接客。
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こちらは本場USAエキスポの雰囲気を醸し出す
チームドラゴンハープ
高品質のレオパやボールが山盛り。
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ちわっす。
イベント大好きアライブ男塾の小島塾長
ここでもギラギラと輝いてました。
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「何でも売りますヨ。エビちゃん、これどう?」
チラ見してたらいきなりカップを手渡されました。
怖え~(笑)


向こうにはマニアックな変態ヘビを
懇切丁寧に解説するレプティリカス栗下氏
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デビッドナメラ、欲しいですよねぇ~(私信)
各種のカニが充実する一角がステキすぎ。


アジアジェーピー山田店主
やたらとパワフルな大阪の子供を叱咤中。
「むやみとさわんじゃねーぞ!」
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そーだ!売り物のイグアナ握ったままどっか走り去ろうとするな!

どのイベントでもそうだけど、
展示品・売り物問わず許可無くベタベタ触ったり、
挙げ句放り投げたりするガキ子供を
傍らでぼーっと放置しているの気が知れませんね。
ちゃんとしつけしろっつーの。
ワタクシも、別ブースでリクガメを放り投げている
子供の後ろ頭を
「ヤメンカ!」
とはたいたりしてみました(笑)。
親ガン見。
ワシも負けずにガン見(笑)。

あと山田店主は人をブースに立たせたまま
長時間いなくならないでください(笑)。
お客さん「え?なんでエンゾー?」とか混乱してるし、
よそのブースじゃ店番だけで、販売できないんだからね。


昼になっても人っ気は引く気配が無く、
通路の移動もままならない状態。
ワタクシも、いい加減人酔いし始めました。
メシ逃げ一時間。

帰還。
後半戦スタート。


後ろ姿を失礼。
ハイテンションで売りまくるマニアックレプタイルズ宮内選手
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と、何故かニシアフリカトカゲモドキを大人買いしてる
某有名カメブリーダーT氏。
このブースではコノハカメレオンがバカ売れでした。


亀平組のブースは
ハイセンスなレイアウトが光ります。
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組長厳選のスーパー流木や
ハイパーコルクなどを使って、一つずつのケージを
実にシンプルかつ丁寧に魅せています。
(後ろのトカゲケージの奇抜なレイアウト物に注目)
こういう展示販売方法もいいなぁ。
あ、肝心の組長の姿を激写し忘れました。
打ち上げに参加できずすみませんでした。
次回また誘ってくださいね。



他にも、写真には撮りきれていませんが、
多数のショップさんが良い品一杯持ってきていて、
ビバガ冨水氏クリーパー川添氏らは会場中の生体を
くまなく撮影してまわってました。


私はウロウロしてたら、何人かのお客さんに
「エンドレスさんのブースはどこですか?」
って聞かれ、
「イヤ、私は今回お遊びで来訪しただけで…」
ムニュムニュ呟いて逃げました。
あ、応援いただき有り難うございました(不明)。


このイベントはテレビ局主催ということで、
わりと初心者層狙いのポピュラーな種が販売のメインかと思いきや、
なんか出展者さん全員すごい気合い入りまくってて(当然ですが)、
この会場が初公開か?みたいな初物から、
イ、イベントでこんなスゴイの買っちゃう人いるの?
というような超高級種まで、実に多彩な品揃え。

私も思わず、前から欲しかった生体を
ほぼ販売価格で購入してみたり。
(今回はお客さんとして来たんで(笑))

いやあ、それにしても疲れたナ。
閉場までギブアップせずにうろついていた自分を褒めたいところですが、
前日から会場設営し、当日は声を張り上げ売り子してた
そして二日目(今日・日曜日)も踏ん張らなきゃならない
出展者の皆さんは勿論それ以上でしょう。

最後はみんなヨレヨレ

閉場間際、
サーペンタリウムハエパパ
ペポニ八木先生による脱力ツーショットです。
(てかヤニ切れ)
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ご苦労様でした。
ホント。


ウチ(エンドレス)は、今年は体力不足(ホント出展って疲れるんだから…)もあり、
大規模中央型イベントへの出展はちょっとお休み
(地方型イベントのみ)と決めているのですが、
こうしたお客さんのパワーを見せつけられると
次回は参加しようかななんて思っちゃいますね。

レプタイルズフィーバー2008は本日日曜日
ものすごい熱気で行われているはずですので、
お近くの方は是非見に行ってみては如何でしょう。

店主はお客さんの熱気にあてられ突如体調を崩し(脆弱/笑)
一泊する予定を急遽変更し日帰りで帰ってきたため、
今日は店で大人しくしてます。
関東近郊の方は当店へ来て下さいね(笑)

以上、現場からレポートブログでした。

久々にブログらしいことした(笑)

明日辺り、新着もアップされますのでお楽しみに。

  by trachemys | 2008-06-29 04:37 | イベント

ぶりくら

ふひい。

ホームページの新着アップを終えて一段落…と思ってたら、こっちがもう2日間が開いている。
今更ながら、なかなか大変ですね、ブログも。

さて、先日は東のブリーダー即売会HBMでしたが、今週末14日は
西のぶりくらです。

毎年毎年行くたびに、次回は出展参加しようしようと思いつつ、なかなか踏ん切れず。
ようやく今回初の出展参加です。
残念ながらタマ数があまり揃わず、店頭在庫中に産まれたいわゆる「持ち腹」ばかりで、
更に、種類がかなり微妙なラインナップ(笑)となりましたが、まあまずは参加から。

ってことで、持っていく品をご紹介しましょう。

まずは、メイン商品(笑)の
レッドサイドガーター(ワキアカガーター)
Thamnophis sirtalis parietalis
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春頃在庫していたお腹の大きなメス
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コイツが、予想通りの出産。
生まれたてはマッチ棒みたいで、アカヒレSをようやく飲めるサイズ。
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色もブラウンで、「あー、レッドサイドはレッドサイドでも色の出ないハズレが出ちゃった」などと
思っていましたが、
メダカのSを飲める頃からだんだん体色が変化。
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名の通り、サイドに赤が出てきました。
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「お、良い個体が何匹かいる」と喜んでいたら、
成長に連れ全ての個体に綺麗なレッドが発色。
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センターラインも黄色に染まり、良い感じに。
親より色が上がり始めました。
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現在では、メダカのLやレプトミン、個体によってはピンクマウスSSまで餌付けの移行が完了し、
自信を持ってお出しできる個体に仕上がりました。
ぶりくらには、大きめで色味が特に綺麗な個体を選んで6匹前後持っていきます。

で、ガーターの脇を彩るのがコレ。
シャープテールスネーク
Contia tennuis

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グランドスネークとかの地中に潜んでミミズやワームを食べてる系。
ある日気付くと、親の体長の5分の1くらいの大きな細長い卵が床材の下に。
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あまりに親のサイズに合わないので、仰天しながらも回収して孵卵すること2ヶ月弱。
綿棒ほどのベビー誕生。赤みが綺麗です。
餌付けに困るかなと思ってたら、割と普通にハニーワームの小さいのを食べている模様。

続くは国産種。
シロマダラ
Dinodon orientale
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これまた突然産んだ卵が孵化。
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この種につきましては、ヤモリの尾を切ってアシストフィードしている状況。
なので価格は安く設定します。
丸ごとヤモリは小さなのをあげるにしても、もう暫く大きく育てないとキビシイです。

ラストはトカゲ。
トロピクスこと
ヒナタヨロイトカゲ(トロピカルヨロイorネッタイヨロイ)
Cordylus tropidosternum

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親はレンガ色(土の色)ですが、ベビーは綺麗。
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ちょっと高級な雰囲気(笑)。コオロギ追っかけて食べてます。


今回の出品は以上4種と委託のナミヘビ数種。
正直、周りのハイレベルなブリーダーさんの中に混じるのは気が引けますが、
参加することに意義がある精神で行きます。

ご来場される皆様、当日は宜しくお願いいたします。

  by trachemys | 2007-10-10 19:01 | イベント

HBM

昨日はお昼頃から、東京・池袋で行われたHBM(ハープタイル・ブリーダーズ・マーケット)へ行ってきました。
イベント後は遠方からのお客様と共に都内ショップ巡りをしたり
(突然押しかけたショップの皆様、居合わせたお客様方、アポ無しで失礼いたしました)、
国内CBの今後や各自の守備分野の種類などについて、夜更けまで深く熱く語り倒したり。
有意義な一日でした。
今日は(現在朝6時。一時帰宅しております)、開店時刻前のお昼に皆でお江戸下町名物のどぜうを食しに行きます。
(あ、開店時刻は守るつもりですが、万が一の場合は携帯にお問い合せを。)

ホームページの新着を相変わらず更新せずにのんびりしてるな!とお叱りの声は甘んじてお受けします(笑)
二大雑誌の原稿書き修羅場も昨日何とか校了し、今晩からはまたホームページいじりに、このブログにと勤しむつもりでおります。ハイ。

さてさて。とりあえず、せっかく行ったのだしHBMの軽いレポートをば。
朝の弱いワタクシ、今年はお昼過ぎにのんびり到着。
首都高が今までにないくらい空いていて、機嫌は上々。

会場に入ると、おお。
時間帯のせいか、朝一番で並んだ去年とは違ってゆったり見るのに丁度良い人入り具合。
取りあえずなじみの皆様への挨拶を済ませ、ぐるりと見学。

いやぁ、全体的に出品品目の質の高いこと高いこと
決してブース数は多いとは言えませんが、中身の凝縮した印象が去年より更に増していました。

個人的に非常に気になった出品個体を数点ご紹介。
※今回の個体はブリーダーさんの許可を得て撮影させてもらったものです。
当店の在庫個体ではありませんのでご注意下さい。


ボルネオスジオ
Orthriophis taeniura grabowskyi

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素晴らしい!
ほぼ間違いなく世界初のCBでしょう。
てか、鮮明な姿が公開されている例すら極少例のみのスジオナメラの亜種です。
マレースジオにユンナンスジオの地色を入れて、より深みを増した感じ。
腹部のブルーグレーも独特。
来年以降の定期的な繁殖成功に期待です。
※HBM出店ブリーダーさんの許可を得て撮影させてもらったものです。
当店の在庫個体ではありませんのでご注意下さい。



ヘーゲカエルガメ
Phrynops vanderhaegei

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これまたスゴイ!
やはり、ほぼ間違いなく世界初のCBでしょう。
ベビーの姿が公開されるのは、これまた初めてと思われます。
交尾・産卵のみならず、長い孵卵期間を維持し、見事孵化させたブリーダーさんの熱意に脱帽です。
ベビーを見ると非常に独特な形状なのが分かります。
ヒラリー・ナスタ・コシヒロ・ヒメの各カエルガメの特徴を少しずつミックスさせたような感じ。
独立した一属一種とされることもあるのも頷けます。
※HBM出店ブリーダーさんの許可を得て撮影させてもらったものです。
当店の在庫個体ではありませんのでご注意下さい。



ソメワケササクレヤモリ(コーラルピクタ・バンデッド)
Paroedura picta

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高品質のザンティックソメワケササクレやレオパードゲッコウでおなじみのブリーダーさん。
今年の最高傑作です。
コーラルピクタは何故か殆どがストライプフェイズで、バンデッドやマーブルは殆ど出ません。
この個体は更にオレンジを強めた、フロウワレッセントオレンジとでも呼ぶに相応しい極美個体です。
まだまだこれを元に極めていく最中とのことで、この個体は参考出展。
色を別にしても、ここで売られているソメワケササクレは、表現型問わずブリンブリンの大型個体ばかりであるのも飼育者にしてみれば嬉しい限り。
※HBM出店ブリーダーさんの許可を得て撮影させてもらったものです。
当店の在庫個体ではありませんのでご注意下さい。



この他にも、写真を取り忘れてしまいましたが、ジェネティックの(ここが最重要ポイント。キャリコは通常遺伝しないとされますが、この血統はします)キャリコ・タイリクスジオや、
昨年ホビー界騒然となった、ショートテールモニターVaranus brevicaudata、良いサイズに育ったオニタマオヤモリや高品質の各種レオパードゲッコウ、本家アボットも顔負けのアボッツオケッティコーン等々、各ブリーダーさん懇親の力作がブースを彩っていました。


業者陣も思わず購入(笑)
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こうしたブリーダーズイベントで業者が購入することに眉をひそめる人もいるようですが、
それは、それだけ出品個体が高品質でリーズナブルである証です。
皆さん負けじとどんどん買うべし(ってか、熱の入った方は業者顔負けの熱意で良い品を躊躇せずに購入されていました)
このような場では一般・業者の別はなく、チャンスは平等。
海外のエキスポなどと全く変わらぬ高レベルなブリーダーさんが、どんどん増えていくことを願います。
ブリーダー即売イベントもまた、「趣味のサイクル」の重要な一要素なのです。

さあ、次週は西の「ぶりくら」。
少数ながら当店も、店内で殖えたヘビなどを持って今年から出展です。
(まだまだ日が浅く、全て「」や「」のマークが付いているのはお恥ずかしいですが、まず初めは参加することから、ということで。来年からは何種かの計画的ブリードを予定しています。)

  by trachemys | 2007-10-08 07:00 | イベント

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