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レプタイルズフィーバー潜入レポ

土・日と大阪で行われている
レプタイルズフィーバー2008を突如見学したくなり、
ふらりと行ってきました。

昨年出展した仲間からは大分好評だったと聞き、
そりゃどんなもんかいな、と見に行ってみたのですが。
…いやはや、すっごい人・人・人!!!

動けねーし。

開始直後から閉場間際まで、絶えることなく常に人が
渦巻いているという、過去のどのイベントでも
見られなかった一種驚愕の状況でありました。

じゃあブース回ってみましょうかね。

あ、いきなりペポニウザマルちゃんだ。
今日もウザっ!(笑)
前へ前へのポジティブトークで頑張ってます。
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同店大将の八木大先生はいつでもどこでも大忙し。
今回もブースの中をめまぐるしく移動して高速接客。
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こちらは本場USAエキスポの雰囲気を醸し出す
チームドラゴンハープ
高品質のレオパやボールが山盛り。
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ちわっす。
イベント大好きアライブ男塾の小島塾長
ここでもギラギラと輝いてました。
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「何でも売りますヨ。エビちゃん、これどう?」
チラ見してたらいきなりカップを手渡されました。
怖え~(笑)


向こうにはマニアックな変態ヘビを
懇切丁寧に解説するレプティリカス栗下氏
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デビッドナメラ、欲しいですよねぇ~(私信)
各種のカニが充実する一角がステキすぎ。


アジアジェーピー山田店主
やたらとパワフルな大阪の子供を叱咤中。
「むやみとさわんじゃねーぞ!」
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そーだ!売り物のイグアナ握ったままどっか走り去ろうとするな!

どのイベントでもそうだけど、
展示品・売り物問わず許可無くベタベタ触ったり、
挙げ句放り投げたりするガキ子供を
傍らでぼーっと放置しているの気が知れませんね。
ちゃんとしつけしろっつーの。
ワタクシも、別ブースでリクガメを放り投げている
子供の後ろ頭を
「ヤメンカ!」
とはたいたりしてみました(笑)。
親ガン見。
ワシも負けずにガン見(笑)。

あと山田店主は人をブースに立たせたまま
長時間いなくならないでください(笑)。
お客さん「え?なんでエンゾー?」とか混乱してるし、
よそのブースじゃ店番だけで、販売できないんだからね。


昼になっても人っ気は引く気配が無く、
通路の移動もままならない状態。
ワタクシも、いい加減人酔いし始めました。
メシ逃げ一時間。

帰還。
後半戦スタート。


後ろ姿を失礼。
ハイテンションで売りまくるマニアックレプタイルズ宮内選手
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と、何故かニシアフリカトカゲモドキを大人買いしてる
某有名カメブリーダーT氏。
このブースではコノハカメレオンがバカ売れでした。


亀平組のブースは
ハイセンスなレイアウトが光ります。
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組長厳選のスーパー流木や
ハイパーコルクなどを使って、一つずつのケージを
実にシンプルかつ丁寧に魅せています。
(後ろのトカゲケージの奇抜なレイアウト物に注目)
こういう展示販売方法もいいなぁ。
あ、肝心の組長の姿を激写し忘れました。
打ち上げに参加できずすみませんでした。
次回また誘ってくださいね。



他にも、写真には撮りきれていませんが、
多数のショップさんが良い品一杯持ってきていて、
ビバガ冨水氏クリーパー川添氏らは会場中の生体を
くまなく撮影してまわってました。


私はウロウロしてたら、何人かのお客さんに
「エンドレスさんのブースはどこですか?」
って聞かれ、
「イヤ、私は今回お遊びで来訪しただけで…」
ムニュムニュ呟いて逃げました。
あ、応援いただき有り難うございました(不明)。


このイベントはテレビ局主催ということで、
わりと初心者層狙いのポピュラーな種が販売のメインかと思いきや、
なんか出展者さん全員すごい気合い入りまくってて(当然ですが)、
この会場が初公開か?みたいな初物から、
イ、イベントでこんなスゴイの買っちゃう人いるの?
というような超高級種まで、実に多彩な品揃え。

私も思わず、前から欲しかった生体を
ほぼ販売価格で購入してみたり。
(今回はお客さんとして来たんで(笑))

いやあ、それにしても疲れたナ。
閉場までギブアップせずにうろついていた自分を褒めたいところですが、
前日から会場設営し、当日は声を張り上げ売り子してた
そして二日目(今日・日曜日)も踏ん張らなきゃならない
出展者の皆さんは勿論それ以上でしょう。

最後はみんなヨレヨレ

閉場間際、
サーペンタリウムハエパパ
ペポニ八木先生による脱力ツーショットです。
(てかヤニ切れ)
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ご苦労様でした。
ホント。


ウチ(エンドレス)は、今年は体力不足(ホント出展って疲れるんだから…)もあり、
大規模中央型イベントへの出展はちょっとお休み
(地方型イベントのみ)と決めているのですが、
こうしたお客さんのパワーを見せつけられると
次回は参加しようかななんて思っちゃいますね。

レプタイルズフィーバー2008は本日日曜日
ものすごい熱気で行われているはずですので、
お近くの方は是非見に行ってみては如何でしょう。

店主はお客さんの熱気にあてられ突如体調を崩し(脆弱/笑)
一泊する予定を急遽変更し日帰りで帰ってきたため、
今日は店で大人しくしてます。
関東近郊の方は当店へ来て下さいね(笑)

以上、現場からレポートブログでした。

久々にブログらしいことした(笑)

明日辺り、新着もアップされますのでお楽しみに。

  by trachemys | 2008-06-29 04:37 | イベント

駆け足走り書き

前回、本ホームページの更新を
週二回目標!とか息巻いておきながら、
既に一週間、更新ストップ中。
逆にペース下がってんじゃん!(笑)

イヤ、今週メチャクチャハードで…。
単行本の原稿締め切りクライマックスから、
いつものごとく重なる荷物、
ついでにスタッフの休暇日も重なってて、
店頭で一人、何から始めて良いのか分からず
「キー!」とか叫んで猫に八つ当たりする毎日でした。

明日辺りは時間も取れそうなので、
何かしら新着アップが行われます。
しばしお待ちを。

さて、そんなわけで、
近日…いや、明日アップ予定の新着から
「おっ!」と思った個体を数種先行でご紹介しときましょう。

リングパイソン
Bothrochilus boa
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ビスマルクパイソンとも呼ばれる非常に独特のカラーリングをしたパイソン。
ぱっと見せられたらミルクスネーク。
でも体型はオセアニア系パイソン
そして種小名はボア(笑)!
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USAからサイテスがおりない種で、エキスポで
販売されているのを横目で見ては、買えずに通り過ぎる
ことを繰り返していましたが、今回カナダよりCB個体が入荷!
幼体期のビビッドなカラー(これでも脱皮前)と
成体時のしぶいブラック&ベージュ、
一匹で二種類のカラーが楽しめるパイソンです。


ホマロリナササクレヤモリ
Paroedura homalorhina

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本邦初入荷と思われる、マダガスカル北部産の
ササクレヤモリの一種。
他種とは異なり、ヘラオヤモリの一部のような
細長く平たい顔つきと、ひょろりと長い手足が特徴。
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メスの入荷は極端に少ないので、ペア希望の方はお早めに。


バラマダラ
Dinodon rosozonatum

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凄すぎるんです!
でもたいていの人は「?」って感じでしょう。
それが健全(笑)。

アカマタとアカマダラを掛け合わせたようなこのヘビは、
原産国の中国でも最も希少なヘビの一つ。
洋書の写真ほんの数点以外見たことがありませんでした。
間違いなく国内初入荷。
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今回生きた個体を初めて見て、学名と和名(薔薇の赤の意味)の意味が理解できました。
体型はアカマダラやサキシママダラのようながっしり系ディノドン。
黒とブリックレッドのバイカラーのバンド模様はよく目立ちます。
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形態からして、すんなりマウスいけそうです。
珍蛇道極まれり、という方、お待ちしています。

…そろそろ店に向かわなきゃ。
ってことで、続きは明日(予定)の
ホームページ新着にて~。


今回の生体についてのお問い合せは
090-2918-4204(店主ケイタイ)か
03-3312-6220
(店舗)までどうぞ。

  by trachemys | 2008-06-20 11:44 | 新着

中国産有尾

本家ホームページの更新を、週一から
週二回以上目指して行うようにしたので、
過疎がちなこのブログの更新がますます危機に(笑)
ま、元来むらっ気のある人間がやっている…(以下略)


さて、中国産の有尾類が、いよいよ本格的に出盛りです。
特に陸棲のイボイモリ類はこの時期のみの流通。

コイチョウイボイモリ
Tylotriton kweichowensis
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実は昨年は当店入荷が叶いませんでした。
そのせいもあって実に久々な気が。
ミナミイボイモリ属中でも頑健で丈夫、
見た目も派手で体型も大柄という良いことずくめの種です。
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個体によりオレンジの強いものと赤みの強いタイプがいますが、
今回は赤みの強いタイプが入荷。


シセンイボイモリ
Tylotriton asper wenxianensis

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マットなブラックの体色に指先の赤が映える
格好良い陸棲種。
有尾類としてはかなり乾き目の環境がgood。
ややスリムに見える種ですが、これで標準体型。

個体差らしいですが、別種アカミミイボイモリのように
耳線に赤いチップが入る個体も来てます。
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比べると何か感じ違うかも?
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まあお好みでどうぞ。
(この辺り、正確な分類が難しいです)


ミナミイボイモリ
Tylotriton shanjing
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これぞ本物!アメイロイボではありません
…というのがキャッチコピーでしたが、
近頃は逆にアメイロの方が見かけなくなってきました(笑)

属内で一番可愛い顔つきと好評。
他方、黒とオレンジの毒々しい配色もポイントです。
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中国産イボイモリ類に限らずですが、
有尾類は入荷する便によって雌雄の差がばらつくことが多く、
一度でペア取りが難しい面もあります。
多分、自然下でオスとメスが現れる時期が微妙にずれるのでしょう。
国産のサンショウウオなども、産卵期を挟んで
数日ずれると、どちらかの性別ばかりということが多々あります。

今回も、シセンとコイチョウはオスのみ、
ミナミイボはメスのみが入荷。
入荷時期がずれると性比もやがて変化するので、
(そのまま次のシーズン待ちということも起こりますが)
その時期安価な多い方の性別をまず導入しておき、
次回以降に比率が逆転したら片割れを探すのも
賢いお買い物法です。
売り手があんまりこういうこと言うのもなんですけどね(笑)


トウヨウイモリの類も来てますよ。

ハナダイモリ
Cynops cyanurus
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おお!久しぶり。
綺麗・丈夫・可愛いという三拍子揃った
当店イチオシのシノプス。
発情期は更に素晴らしい発色を見せますので今から楽しみ。

体色はブロンズグリーン、お腹はオレンジ、
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ほっぺたには日の丸(笑)。
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オスは名の通りの縹色(はなだいろ=明度の高い群青色)の尾が
一際映えます。
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有尾類につきものの高水温の心配を
殆どしなくて良い
のも素晴らしい。
年間通して無加温アクアリウムで飼えるので、
観賞魚感覚でレイアウト水槽で飼うのも一興。
こちらはペア取りもOKです。


オルフェウスイモリ
Cynops orphicus
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当店初入荷の小型シノプス
さらっと流しましたが、
国内流通情報も、確実な例が殆どない上、
中国でもその数は極めて限定的という幻のシノプスなのです。

…とはいえ、色合ド派手とか
見た目がユニークとかそう言う雰囲気は微塵も無し(笑)
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シナイモリに似た雰囲気ですが、
背に斑模様があったり、尾の縁にラインが走ったり
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顔つきが角張っていたりと
諸処での相違ははっきりわかります。
シナイモリ+ハナダイモリ+コブイモリ÷3ってかんじ?

腹部はこんな。
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こちらはハナダなどよりはやや涼しめな環境がお好みのよう。
国内1ペアのみの限定入荷。
価格は、この手としては相当高価です。
ここまでくると、本当のマニア向けの種と言えますね。
イモラーを自称する方々、この興奮を分かち合いましょう。
誰にでもお勧めできるとは言い難いし、冷やかしお断りで!(笑)



今回の生体についてのお問い合せは
090-2918-4204(店主ケイタイ)か
03-3312-6220
(店舗)までどうぞ。

  by trachemys | 2008-06-14 14:46 | 新着

ジムグリ

本日6/1(日)より6/3(火)まで、
私用により留守にいたしますので
横浜事務所の電話応対が出来なくなります。
通販他ご希望の方は東京店舗か
店主携帯まで直接どうぞ。

なお、店舗は通常通り営業しています。

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画像はジムグリ
産地的に初めての入荷、
なんと屋久島産の個体です。
アオダイショウは時折耳にしますが、ジムグリとは!
採集した人間から直接買い付けていますので、産地の信頼度は問題なし。
赤みが強く、モスグリーンがかった斑は大柄で、産地を別にしても綺麗で良い個体。
オスっぽいですね。

国産種の面白い時期になってきました。
ポピュラー種のアオダイショウやシマヘビなんかも、
産地毎に色々集まってきてますのでお楽しみに。
個体群レベルの違いまではなくても、
採集県まで分かるってのは、なかなかコレクション性があって良いでしょ?


今回の生体についてのお問い合せは
090-2918-4204(店主ケイタイ)か
03-3312-6220
(店舗)までどうぞ。

  by trachemys | 2008-06-01 13:56 | お知らせ

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